東京ウエルズTALK やるなら「世界一」が面白い!

世界の市場を切り拓く研究開発。その中心にいるのは、若手社員でした。

モノづくりへの熱い思いに共鳴して、入社

大学時代は機械工学と情報工学を学びながら、ロボットの研究をしていました。もともとモノづくりが大好きだったので、「高度な技術を持った会社で開発に取り組んでみたい」と思っており、その中で出会ったのが東京ウエルズでした。
テーピング機で世界トップシェアという技術力にも惹かれたのですが、それ以上に入社の決め手となったのは最高技術責任者CTOとの面談です。「東京ウエルズは今、高速テーピング機に続くメイン事業として外観検査装置の開発に注力し、世界に挑戦しようとしている。そして、これまでにない次世代の機械で市場を切り拓くため、若手技術者の育成に力を入れている」――CTOはそんな風に、技術者目線で熱く展望を話してくれました。「自分の目指す面白い開発が、この会社ならできそうだ」と感じ、入社を即決しました。

外観検査装置の性能向上に向け、トライ&エラーを繰り返す

私が現在担当しているのは、外観検査装置の照明に関する要素開発です。従来の外観検査装置は、コンデンサなどのシンプルな部品を検査していたのですが、近年、お客様からは「より複雑な部品にも対応できる外観検査装置がほしい」というニーズが増えています。しかし、複雑な形状をした部品を検査する場合、普通に光を当てただけではきれいに撮影できず、欠陥を検知することができません。そこで私は、さまざま光線を、角度を変えながら物体に当てることで、撮影時の写り方がどのように変化するかを研究しているのです。物理や機械の知識だけではなく、画像処理検査アルゴリズムの知識も必要なのでなかなか難しく、うまく行かないことの方が多いのですが、想定通りに仮説が検証できたときにはとても楽しいですね。

入社1年目にして、自ら研究テーマを提案して取り組める

大企業と違って社員数が少ない分、若手に与えられるチャンスが大きいことも東京ウエルズの魅力の一つ。私も現在入社1年目ですが、先日ミーティングのときに自分がやってみたいと考えていた研究テーマを提案したところ、「うん、会社の方向性とも合っているし、やってごらん」と任せてもらえました。その研究というのは、「GPGPU(画像処理演算装置の応用技術)」や「FPGA(製造後に構成を設定できる集積回路)」といった新しい技術やデバイスを使って画像処理を高速化するというもの。もともと大学でもそれに近い研究をしていたこともあり、自主的に始めた研究なのでやりがいがあります。研究に必要な情報を収集するために学会へ参加させてもらえるなど、会社もこの研究を支援してくれるのでありがたいですね。

不可能を可能にするため、チャレンジは続く

仕事の中で課題に感じているのは、やはり外観検査装置の高速化。現在の装置もすでに世界でトップクラスの処理速度がありますが、複雑な形状の部品を高精度かつ高速で検査するのはまだまだ難しいと言われています。世界的に外観検査装置の市場は拡大しているので、「まだ世界のどの企業にも実現できていない機能」を自分の手で開発し、たくさんのお客様のもとに届けたいですね。そして東京ウエルズには、新機能・新製品のコンセプトづくりの段階から若手技術者が参加できる風土があります。時には「若手にそこまで丸投げするの?!」と驚くほど(笑)、いい意味で大きな裁量を与えてくれる。自主的に取り組む開発は難しいですが、その分モノづくりの面白さを満喫できる環境だと思います。

未来の同僚へのメッセージ

東京ウエルズは個性的な人がたくさんいて、それぞれの良さを発揮しながら活躍できる会社です。大きい会社と違って「開発」と「製造」の距離も近いし、異なる技術分野の先輩から学ぶことも少なくありません。技術者としてモノづくり極めたいという方にとっては、恵まれた職場だと思います。

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